レイアウトはディテールにこだわります

 「あるもの」をそれらしくしている要素、そのひとつがディテールです。
 例えば上の欄外部分。その他にもロゴや発行人の表示など、よく見ると沢山あります。

レイアウト詳細

 以下では、それぞれ詳しくご紹介します。


①欄外部分

欄外説明

 新聞の欄外部分をよく見てみると、新聞の名前、日付、ページ数。「第3種郵便物認可」という表示、「13版」などの表示があります。
 第三種郵便物の承認条件は日本郵便のホームページにありますが、(郵便法第22条、郵便法施行規則第6条、内国郵便約款第162条)、本当は承認されてませんけどね…
 少し変えるなどして、ディテールとしては使った方が本物らしくなります。
 また、13版などの表示は新聞の新しさを示す数字です。これもディテールとして重要なアイテムでしょう。


②ロゴ部分

ロゴ説明

 例えば朝日新聞なら桜のマークが地紋になってます。
 毎日新聞はモダンなデザイン。
 そんな風に、新聞のロゴをかっこよく作るだけで、見栄えが違ってきます。

 左側は、網掛けの上にフォントを載せただけのロゴ。
 右側のロゴは、実は壁紙をデジカメで撮り、フォトレタッチソフトで輪郭のみを抽出してデザインしたものです。


③発行所等の説明部分

発行所等説明

 ここには発行所の住所、電話番号、発行者の名称が書かれています。
 オリジナル新聞であれば、自分の住所や苗字を新聞社の名前や社屋として書いてはどうでしょうか?
 例えばブライダル新聞なら、新居の住所を発行所の住所のところに書いておけば、連絡先の告知としてはちょっと洒落ています。
 プライバシーを守りたい場合には、詳しく書かないほうがよいので、配る対象に応じて変更します。


④紙面の案内欄

紙面案内説明

 新聞は通常、20~30ページはありますので、一面には紙面のどこにどんな記事が書いてあるのか、案内(目次)が配されます。
 この部分には、実際に世の中で起きている話題を書いておくと、後々記念になるのでお勧めです。


⑤広告欄

広告説明

 新聞には広告が沢山入っています。一面の下部には書籍などの広告が多いですね。
 その他にも、紙面の中、それらしい場所に広告を配置することがポイントです。
 実際の企業やお店のロゴ等を用いる場合には、著作権等の注意が必要です。